ニュース&トピックス各種法令・制度・手続き事例・統計情報窓口案内労働局について
ホーム > 事例・統計情報 > 送検事例 > 送検事例 平成23年度11月分

送検事例 平成23年度11月分

平成23年11月の送検事例

賃金不払いで書類送検

   春日部労働基準監督署は、埼玉県草加市内で住宅リフォーム事業、太陽光発電システムの販売及び施工並びにメンテナンス、プロパンガスの販売等を営む事業場を最低賃金法違反(埼玉県最低賃金の不払違反)の疑いで、さいたま地方検察庁に書類送検した。

 

〈事件の概要〉

   労働者3名に対して、平成23年6月分から平成23年8月分までの賃金約58万円を所定支払日に全額支払わなかったもの。また、同期間に埼玉県最低賃金(1時間750円)以上の賃金を所定支払日に全額支払わなかったもの。

   賃金の全額不払いの場合は、労働基準法違反も成立するが、最低賃金法の罰則が重いため、最低賃金法違反で書類送検した。

 

 

墜落防止措置を怠って労働災害を発生させたとして書類送検

 春日部労働基準監督署は、自動車の販売業を営む事業場を労働安全衛生法(墜落防止対策未措置)違反の疑いで、さいたま地方検察庁へ書類送検した。

 

〈事件の概要〉

  平成23年8月20日、埼玉県春日部市内の同事業場において、エレベーターを使用して自動車の運搬作業を行わせたところ、高さ約7メートルのエレベーター床面から墜落する死亡災害が発生した。

  労働安全衛生法では、高さ2メートル以上で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある場所には、囲い、手すり等の墜落を防止する措置を講じなければならないと規定されているのに、墜落を防止する措置を講じないで運搬の業務に就かせたものである。

 

 

作業床の措置を怠って労働災害を発生させたとして書類送検

 さいたま労働基準監督署は、さいたま市内で土木建築業を営む事業場を労働安全衛生違反(作業床の未設置)の疑いで、さいたま地方検察庁に書類送検した。

 

〈事件の概要〉

 平成23年7月12日、さいたま市内の個人宅の木の剪定作業中、高さ2.45メートルの梯子上から墜落する死亡災害が発生した。

 労働安全衛生法では、高さ2メートル以上で墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのある場所には、作業床を設けなければならないと規定されているのに、作業床を設けず剪定作業の業務に就かせたものである。

このページのトップに戻る

給付金確認じゃ中小企業を経営されている方へアスベスト情報あかるい職場応援団働く人のメンタルヘルスポータルサイト「こころの耳」

働き方休み方改善ポータルサイト育てる男が、家族を変える。社会が動く。育MENイクメンプロジェクト厚労省人事労務マガジン技能講習修了証明書の発行に関するご案内東日本震災関連情報

埼玉労働局 〒330-6016 さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー

Copyright(c)2000-2011 Saitama Labor Bureau.All rights reserved.